2018/01/06

起立性調節障害(OD)で子供が夜眠れません、どうしたらいいですか

 

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こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。
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現在、起立性調節障害と病院でいわれた中学生の方が数名通われています。
その親御さんからよくいただく質問がありますのでお答えします。

質問
「子供が夜寝れないのですが、どうしたらいいでしょうか?」

1.まず、子供さんの眠れなくてツライ気持ちを受け止めてあげるといいです。

2.そのうえで、子供さんがめっちゃ疲労がたまった状態で一時的に夜寝れなくなってるだけだと、よく認識することです。

子供さんが夜ずっと眠れなかったらそりゃ心配ですよね。
なにかしてあげたいと思いますよね。

なんでそんな風に思うんでしょうか?
「夜眠れない=おかしい」と思うからだと思います。
でも、意外と知られていませんが「夜眠れない=正常な反応」なんです。

なんでか。

脳が疲れすぎると夜眠れなくなるんですね。
子供さんは疲労がたまっているようには見えないかもしれませんが、脳にかなり疲労がたまった状態です。

脳に疲労がたまると自律神経が正しく働かなくなります。
人を眠らすのは脳と自律神経の働きですから、脳が疲労しすぎると眠れなくなるのです。

なので子供さんはめっちゃ疲労している状態なんですね。
めっちゃ脳疲労して一時的に眠りにくくなってるだけなんです。

だけど、子供さん本人は疲労を自覚していませんから、寝れない辛さを訴えてきます。
だから、親御さんとしてはまず、子供さんの辛い気持ちを受け止めてあげることがなにより大切です。

気持ちを受け止めるだけでも眠れるようになる子もいます。
それで眠れなかったとしても、子供さんは気持ちを受け止めてもらったことで精神的に楽になります。
精神的に楽だと、脳疲労の回復スピードがめっちゃ良くなります。

さらに、親御さんが「うちの子は脳疲労して一時的に眠れないだけなんだ」「うちの子は大丈夫なんだ」と認識するといいです。

子供さんにも何度も言ってきかせるといいです。
子供さんにもその親心は伝わり、ゆったりと休息でき眠れるようになります。

夜眠れないと何が原因なんだと原因探しにやっきになる人が多いですが、原因探しより子供さんの気持ちを受け止め、現状を認識するだけでコロっと良くなることが多いです。

でも、これがなかなかできないんですね。
だからこそ、身体を変えていくといいんですね。

子供さんの脳疲労を解消して親御さんも身体を良くしていくと、体と脳で納得できるようになりますよ。
脳疲労を解消してふかーく眠って活動的な身体になりましょう。

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