痛いことは改善の大敵です

痛みが改善する考え方についてお話しします。

痛みが改善する考え方とは、まず第一に「痛いことをしない」ことです。

体の痛みを良くするためにいろんな治療を受けたり、整体を受けたり、体操やストレッチなどをやると思います。
そのときに痛いことをしないようにしないと改善するものも改善しなくなってしまいます。

どういうことかというと、例えば、足を骨折している人がいるとします。
その人が、ケガを早く良くしようと松葉杖を使わず、痛いのを我慢して歩いたとします。
こういう人を見たら、「そりゃ、良くならないよ」と思われますよね。

逆にそうやって歩いてたら、骨が変なふうにくっついちゃうかもしれないし、骨折が治らないかもしれません。

それと一緒で、例えば腰痛があったにしても、腰が痛いのを我慢して治療を受けたり、改善するために体操をしてたり、あるいは、動いてたらそのうち良くなるんじゃないかと痛いことをしてしまう方というのは、結構います。
そうすると、いかに体にいいこと、体が良くなること、痛みが良くなることをしてたとしても、改善しなくなります。

先ほどの骨折した例と同じで、痛いことをしているというのは、そこの筋肉や骨に無理をかけていることになります。
治りそうになってはダメージを受けてしまう、ということになります。

だから、なかなか改善しなかったり、改善したとしても、また痛みを繰り返したりしてしまいがちです。
実際に、いろんな対策をしても良くならない人が、痛いことをしないようにするだけで痛みが出なくなるということがあります。

まずこの痛みを改善する考え方

「痛いことをしない」

これがとても大事ですよということを、あなたも知っているといいですね。


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