これからの時代に即効性より大切なこととは

ブナの木を見上げる子供

あけましておめでとうございます。
にこにこスタイルの出戸です(^^)

2015年の幕開けですね^^
今年もよろしくお願いします。

最近より一層感じるのは、
これからの時代に大切なことは
「体と心が健康である」ということです。
健康であれば、何でも乗り切っていけます。

今、特に不調もなくて、
10年後も今のように元気でいるために
今から健康作りをしてくのがいいです。

体や心を健康にする方法・トレーニングというのは
世の中にたくさんありますが、
それらを実践して得られる効果には
2種類の現れ方があります。

「即効性(そっこうせい)」と「遅効性(ちこうせい)」です。

トレーニングの効果として、
即効性も大切ですが、
もっと大切なのが「遅効性」です。

10年後も今のように元気でいるには、
遅効性の効果が大切なんでスネ。

例えば、
英語の勉強にしても、単語を覚えたり、
構文を理解して英文を読むことというのは
比較的短期間でもできるそうです。(即効性)

一方、ネイティブのアメリカ人の話を
聞き取ったり、正しい発音・リズムを
マスターして会話をするのは時間が
かかると言われています。(遅効性)

英語を勉強して話せるようになるためには、
単語の暗記や文章の読解ばかりに
時間を使うのではなく、
聞き取りやしゃべるトレーニングも必要です。

すぐに勉強の効果があらわれにくいですが、
コツコツやっていくと
確実に英語力はついていくそうです。

また食べ物でも、腐っていたり、
毒が入っていたら、食べるな!
とすぐに判断できますが、

添加物や農薬などは
体に悪いとわかっていても、
すぐに害が体に現れないので
あまり気にしてない人も多いです。

でも、
2・3・5・10年先の健康を考えるなら、
即効性だけでなく、遅効性の効果が
見逃せなくなってクルンですね。

二宮金次郎さんは、

「積小為大(せきしょういだい)」

という言葉を大切にしていました。

文字通り、「小を積みて大と為す」、
つまり、「小さいことを積み重ねることが、
大きな事を為すことに結びつく」という意味です。

「塵(ちり)も積もれば山となる」
「千里の道も一歩から」
「ローマは一日にして成らず」

も、同じような意味です。

これを、健康に当てはめてみると
コツコツと地道に整体・トレーニングを
続けている人と何もしていない人は、
もちろん、短期のスパンでも変わりますが、
長期のスパンで見たときに、
まさに雲泥の差がつきます。

健康のレベルを比べる必要もないのですが、
3年、5年、10年のスパンで見たときに、
コツコツ整体・トレーニングを続けている人は、
とんでもなく健康レベルが上がります。

逆に、知らず知らずのうちに、
心身に害悪をもたらす習慣を続けていると、
数ヶ月~1年ほどではそれほど害が出なくとも、
2年3年5年10年もすれば、
人生の成功や幸福の邪魔をする不調が出てきます。

だから、歳月をかければかけるほど
効いてくる効果(遅効性の効果)が
大切なんですね。

脳神経系・心臓循環器系・消化器系・
内分泌系・自律神経系など、
カラダの各組織において、
ゆっくりと効果が現れ、
深まっていくのが体と心に良いトレーニングです。

今年も一緒に進化・成長しましょう!

SNSで新着ブログを受け取れます。

筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
整体の仕事をしていると、体のスゴさに日々驚かされます。そして、それを来院者さんとともに感動します。そんな日々の活動から、体を変えることの素晴らしさを知っていただけたらと思います。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ