姿勢が良くなる5つの理由とは

理由(1)意識すべきポイントが分かる

人差し指を立てる女性

姿勢を良くするために、
意識すべき正しいポイントというのがあります。

ほとんどの人は、姿勢を良くしようとして、
あるいは、正しい姿勢になろうとして
意識しているポイントがあります。

  • 背筋を伸ばす
  • 胸を張る
  • アゴを引く

これらを意識すると、
一見姿勢が良さそうにみえますが、
実は間違った姿勢になります。

意識するポイントを間違えていると、
姿勢も間違ったものになってしまいます。

だから、疲れてしまったり、
しんどくなって続けられないんですね。

正しい姿勢は
正しいというくらいですから、
楽で気持ちの良い姿勢です。

ですから、正しいポイントを意識すると、
姿勢が良くなり、体が楽になり、気持ちよく感じます。

正しい姿勢というのは、
体の構造的にも生理的にも正しいですから、
楽で気持ちいいんですね。

実際、はじめての方でも
正しいポイントを押さえると、

姿勢の変化や、体が軽くなるなどの変化を
感じる方がほとんどです。

では、姿勢を良くするために
押さえるべき正しいポイントとは何かというと、
第一に「腰(骨盤)を立てる」ということです。

後ろへ倒れて寝てしまっている腰(骨盤)を
立てるんですね。

これは、
背筋を伸ばすとか、
胸を張るとは全く違います。

腰(骨盤)を立てるを体感すると、
この全く違うの意味が分かります。

この違いを体で分かるようになるのが、
正しい姿勢への第一歩となります。

理由(2)勝手に姿勢が良くなる

リラックスする女性

勝手に姿勢が良くなるとは、
無意識のうちに姿勢が良くなるということです。

姿勢を良くするためには、
意識すべきポイントというのも大切です。

ですが、
意識せずに勝手に姿勢が良くなることは
もっと大切です。

なぜかというと、
24時間、姿勢を意識していることは
できない
からです。

「姿勢に気をつけています」という人は、
自分で気づいたときに、姿勢に気をつけているにすぎません。

1日24時間のうち、
姿勢を意識している時間はどれくらいでしょうか?

意外と少ないのが
実情ではないかと思います。

毎日、家事に育児に、仕事にと忙しいのですから、
意識している時間がほとんどないのが
普通だと思います。

だからこそ、
無意識に勝手に姿勢が良くなる
ということが大切なんですね。

逆にいうと、
正しい姿勢を心がけても姿勢が良くならないのは、
無意識のときにしている姿勢が間違っているということでもあります。

自分で気づいていない間違った姿勢
勝手に正されていくから、
姿勢が良くなるんですね。

そのために、
姿勢を正しくしようとしなくても、
勝手に姿勢が良くなる方法があります。

実際、「不思議と姿勢が良くなる」とか、
「よく分からないけど体がスッキリする」という声を
よくいただきます。

特に、姿勢の改善に大切な
体の奥深くにある筋肉(インナーマッスル)は、
意識するとほとんど効きません

ですから、
無意識のうちに勝手に効かせて、
姿勢を良くしていきます。

理由(3)自分自身で実践する

運動する女性

世の中には、
たくさんの姿勢を良くする方法がありますが、
大きく2つの種類に分けることができます。

  • 他人の力で姿勢を良くする方法
  • 自分自身の力で姿勢を良くする方法

の2つです。

他人の力で姿勢を良くする方法には、
整体や骨盤矯正など他人の力を借りる方法や、
矯正グッズ、補正下着などの道具を使用する方法があります。

体の外側からの働き
姿勢を変えていこうということです。

姿勢を変えることに受け身なんですね。

自分自身の力で姿勢を良くする方法には、
ヨガや体幹トレーニングなどがあります。

自分で運動やトレーニングをして、
体の内側から姿勢を変えていく方法です。

自発的能動的な姿勢の変え方です。

これら2つの方法は、
姿勢を良くしていく上でどちらも大切です。

両方とも大切なんですが、

  • 姿勢をより根本から変える
  • 姿勢が良い状態を長持ちさせる
  • 良い姿勢をさらに良くする

ということには、
他人の力で受け身なやり方よりも、
自発的に自分の力で姿勢を良くしていくのが効果的です。

なぜなら、
人間は自分でやったことを
よく覚えるからです。

例えば、車に乗ってどこかへ行くときに、
誰かに運転してもらっているときより、
自分が運転しているときの方が、行き方や地理をよく覚えます。

それと同じで、
人間は他人の力で姿勢を良くしてもらっても、
受け身なので覚えが悪いんですね。

なので
良い姿勢がなかなか定着しません。

逆に、自分自身で
能動的に姿勢を変えていくと、
良い姿勢を体がよく覚えるんですね。

ですから、
長持ちしやすいし、
さらに上の姿勢へレベルアップさせることができます。

はじめに述べたように、姿勢を良くするには、
他人の力(外側からの力)と
自分自身の力の両方とも大切です。

ですから、
自分自身の力で姿勢を変えることをメインにすえつつ、
外側からの力も最大限に活用していきます。

整体とトレーニングの融合により実現した、
他では真似できない姿勢改革に取り組みます。

理由(4)痛いことをしない

ピースする女性

姿勢を良くするには、
痛いことをしてはいけません

痛い治療や運動を我慢してやることが
体にいいとか、効果があると思っている人もいますが、
そうではないんですね。

例えば、右足が骨折したとします。

当然、骨が折れていますから、
歩くときに右足が地面につくと痛いです。

もし痛いのを我慢して歩いている人がいたら、
「無理するな」と止めると思います。

松葉杖は必須ですし、
運動なんかはとんでもないはずです。

松葉杖もなしで、痛いのを我慢して歩いていても
治りが悪くなりますし、骨が変なふうに
ひっついてしまうかもしれません。

骨折はできるだけ痛くないように
生活するのが一番早く治ります。

同じように姿勢を良くするには、
痛いことは良くありません。

体に悪いことは姿勢にも悪いんですね。

痛いほうが即効性があるように
思っている人も多いですが、
そうではないんですね。

冷静に考えると分かりますが、
「痛みなしで良くなる」のと
「痛いけど良くなる」のでは、
同じ良くなるなら痛くないほうがいいはずです。

お腹が痛いときに、
お腹を抱えるように前かがみになって
痛みに耐えた経験があるかもしれません。

痛みに耐える、軽減させるために、
体は無意識に体を歪ませ、
姿勢を崩して対応している
んですね。

ですから、
痛いことをしないことは
大切な要素になります。

理由(5)全身の筋肉バランスが整い、歪みがなくなる

達磨落とし

姿勢が良くなるとは、
筋肉バランスが整うことであり、
歪みがなくなることでもあります。

ですから、
筋肉バランスが整うと、
姿勢は良くなります。

歪みがなくなると、
姿勢は良くなります。

ここで大切なのは、
姿勢を良くするには「全身」の筋肉バランスが整い
「全身」の歪みがなくなることです。

ダルマ落としという昔ながらの遊びを
ご存知でしょうか?

一番上のダルマが落ちないように、
一番下にある積み木を木槌(きづち)で叩いて
抜いていく遊びです。

最後まで積み木が倒れたり、
ダルマが落ちないようにするんですが、
このダルマ落としで大切なのはバランスです。

一番上のダルマが落ちないように、
全体の積み木のバランスを
上手くとっていくんですね。

同じように
全身の筋肉バランスを整えるには、
全身の筋肉を整える必要があります。

どこか一部の筋肉がおかしいと、
体はバランスをとろうとして
全身を歪ませようとします。

また
どこか一部が歪んでいると、
全身の筋肉バランスがおかしくなります。

ですので、
一つ一つのメソッドが
全身に効くようになっています。

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