脊柱管狭窄症がすっかり良くなり、喜んでいます。 2011年11月12日 2016年7月17日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 匿名希望(59歳・男性・公務員) 【症状】腰部脊柱管狭窄症 最初は、左足が痛くて500mを歩くのに、3回程休んでいたのですが、にこにこ堂の先生のお陰で今はすっかり良くなり、元どおりの身体になり、喜んでいます。 最初は、疑心暗鬼で、こんな簡単な治療でよくなるのかと思っていましたが、論より証拠で、感謝している毎日です。 【院長からのメッセージ】 3週間前から歩くと左足が痛く、病院や接骨院で治療していましたが、改善がみられませんでした。 かばって歩いていたため、右足も痛くなってしまい、来院されました。1回目の施術で、靴下が楽にはけるようになり喜んでおられました。その後も徐々に良くなっていき、5回目の施術後は痛みなく歩けるようになりました。 発症してから早い段階で施術を受けられたことが、短期間での回復につながったと思います。大好きな畑仕事をこれからも楽しんでくださいね! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 2回、3回と通っていくうちに、腰の痛みはすっかりなくなりました。 次の記事 -Next- 施術は痛みが全くなく、気が付いたら腰の痛みが減り治っていました。 関連記事 - Related Posts - 今は、痛みはとれ、原因である体の歪みも少しずつ改善していると感じています。 首の痛みが少しずつ治っていき、大変楽な生活を送れる様になりました。 足の痛みで歩くことが出来ませんでしたが、歩けるようになり有難うございました。 腰痛で座っている姿勢を10分も続けられない状態でしたが、ドライブで座りっぱなしでも全く痛みを感じなくなりました。 最新記事 - New Posts - 肩甲骨は接地感で決まる! 肩甲骨ではなく腕が動いてしまうときの対処法 頚椎ヘルニア症状の改善のための肩甲骨リセット 肩甲骨が神経に与える影響 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ