つい食べすぎてしまう3つの原因 まとめ 2017年10月21日 2018年4月10日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 3回にわたって、ついつい食べ過ぎてしまう原因と対処法をお伝えしてきました。 1つ目は体のゆがみ、姿勢を良くする。 2つ目は内臓疲労を解消する。 3つ目は脳疲労を解消する。 でしたね。 あなたは、どれから良くして行けばいいと思いますか? 答えをいっちゃうと、3つ同時にやっていくのが良いです。 だけど、動きたくないとか、何もやる気がおきないという人は、そうとう脳疲労していますので脳疲労からやっていくと良いです。 あと内臓も疲労してるので、内臓疲労と合わせてがおすすめです。 ある程度動けるとか、うごく体操ができる人は、3つまとめてやるといいですね。 特に1番のゆがみや姿勢は、内臓疲労や脳疲労に繋がってくるので、1番からやっていくというのがおすすめですね。 でもあくまで目安です。 正しい順序というのは、基本的にないです。 ですから、あなたがゆがみから取っていった方が良いか、内臓から取っていった方が良いか、疲労から取っていった方が良いか、いろんな体操がありますので、その中からやりやすいものから取り組んでいくといいです。 ますます元気になって、年をおうごとに元気になる身体に進化しますよ! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- つい食べすぎてしまう3つの原因 その3 次の記事 -Next- 腰痛が改善する寝方とは 関連記事 - Related Posts - 【腰痛改善】股関節おじぎで背中が反ってしまうときの対処法 第2回(全3回) 身体と山林は同じだなと思いました 精神的に落ち込んだらこうしよう ポッコリお腹解消と痛み再発予防の意外な関係 最新記事 - New Posts - 緊張しやすい人は効かないんじゃない届かないだけ! 少食で怒られた!身体のせいかもしれません! 背中体操で腰を痛める人が見落としがちな事 軟骨がすり減っても動き方が変われば、痛みも変わる - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ