身体がゆがんだ時の対処法 2019年8月28日 2019年9月10日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! ・身体がゆがみにくくなりたい。 ・たとえ、ゆがんだとしても、すぐ改善する身体になりたい と思うなら、身体がゆがんでしまったときにどう受け止めるか? あなたがゆがみにどう反応するか? これが大事です。 くわしくは動画で! ●今回は「身体がゆがんだ時どう受け止めたらいいか」についてお話しします。 これがわかると、身体が歪みにくくなります。 仮に歪んでも正しい状態に戻りやすくなります。 まずは、 「歪んだ時は自分を責めない」 「歪んでしまう自分も肯定」 歪んでしまったことを許してあげるようにしてください。 ・歪んでしまうのはなぜか? 体がゆがんでしまうのはある意味仕方がないのです。 頑張ってきたからなのです。 ・なぜ頑張ると身体がゆがむのか? 例えば、、、 お腹が痛いとき、お腹をまるめるようにすると痛みが楽になる事がありますよね。 このように、身体を機能させるために歪んでしまったのです。 痛みがあるのに、仕事したり家事をしたりする為に身体を歪ませてまで頑張って生活してきたからなのです。 それがクセになってしまっているのです。 長年、身体がゆがんでしまうほど頑張ってきたせいです。 「普通の生活していただけ」と思われるかもしれませんが、実は身体が頑張ってきたのです。 それが理解できれば、歪んでしまったことを許せるようになります。 まずは、ゆがんでしまった事を否定せず肯定してください。 それだけで身体は元にもどりやすいですよ! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 慢性肩こりの人が固い意外な場所 次の記事 -Next- ひざ下の重さを根本解決 関連記事 - Related Posts - 正しい立ち方のポイント「立脛骨」とは? 足腰が痛くならない正しい立ち方① 筋肉が固いと、筋力が弱くなる テーブルに手をつくと肘が痛いです、どうしたらいいでしょうか? 最新記事 - New Posts - 股関節に体重がのるために必要なこと 第1回(全4回) 膝痛を治すには骨盤から直そう! 第2回(全2回) 膝痛を治すには骨盤から直そう! 第1回(全2回) 体幹を自由自在に動かすために! 第2回(全2回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ