体の中でおきていた3つのズレとは?

こんにちは。
整体にこにこスタイルの出戸です。
「雨の日は
なんとなく調子が悪い」
「検査では異常なし。
でも、体がつらい」
そんな
“説明のつかない不調”に、
ちゃんと
理由があるとしたら──?
「なぜ、
その“対応”が
うまくいかないのか?」
その背景にある
3つのズレについて
お話しします。
ズレ1
自律神経の調整力
本来、
気圧が下がると
体の内側からの“圧”を
ゆるめる必要があります。
この調整を行うのが、
自律神経(特に副交感神経)。
でも
ここにズレがあると、
圧をうまく抜けない
→ 体がパンパンに緊張する
・体がむくむ
・皮膚が張ってつらい
・頭がボーッとする
こんな状態は、
内圧のコントロールミスから
来ている可能性も。
そしてその結果──
体液の流れ
(血液・リンパ・脳脊髄液)が
滞ってしまう。
痛みだけでなく、
重だるさ、頭痛、
内臓不調など、
まさに
“あらゆる不調”の土台が
そこにあるんです。
それは
「気のせい」でも
「年のせい」でもない。
今まで
気づかれてこなかった、
“身体のズレ”のせい
かもしれない。
【動画】
体の中で起きていた
3つのズレとは?
↓
動画では、
この“ズレ”が
どうやって体調不良に
つながるのか、
さらに
詳しく解説しています。
身体は本来、
気圧の変化すら
「整えながら生きる」存在。
だからこそ、
本来の調整力を
思い出すことで、
あなたの体は
もっとラクに、
もっと自由に
動けるようになるはず。
次回は、
じゃあそのズレを
どう整えるか?
について
具体的な方法を
お伝えしていきますね。