膝が痛かったのに、105段の階段をのぼれました 2017年12月28日 2017年12月20日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 今日は「105段の階段を上れた」とうれしい声をいただきましたので、ご紹介したいと思います。 にこにこスタイルへこられたときは膝が痛くて、階段を上るのがまったくできなかったんですが いまでは階段をのぼれるし、おりるのも手すりなしで全然怖くない。 痛みナシでのぼれるだけでもすごいですが、105段ってホントすごいです。 怖いどころかのぼることが楽しかったはずです。 そうじゃないととても105段ものぼれるもんじゃありません。 うれしいですね^^ 膝が痛かった人とはとても思えません。 それだけ股関節(こかんせつ)がつかえてきている証拠です。 足の付け根にある股関節がつかえているからこそ膝の負担がへるんですね。 膝じゃなくて体重は股関節にのってこそしっかり歩けます。 痛みがなくなるとつい痛かったことを忘れて無理しちゃうのが人間です。 だからこそ、元気なうちに一生涯じぶんの足で歩ける身体に進化させたいですね。 じぶんの足で歩ける自信が満ちあふれていたら、ただ歩くこと自体が楽しいです。 そりゃほっといても毎日が楽しくなること間違いナシですね! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- テーブルに手をつくと肘が痛いです、どうしたらいいでしょうか? 次の記事 -Next- 整体師が教えるカボチャの切り方 関連記事 - Related Posts - 股関節が朝重い症状を解消するストレッチ 足腰が痛くならない正しい立ち方② 体がゆがんでいると駐車で車も曲がりますか? エクササイズをしないのは時間がもったいない 最新記事 - New Posts - 足がゆるむための足裏の中心とは? 第2回(全2回) 足がゆるむための足裏の中心とは? 第1回(全2回) 股関節使いこなしの誤解 第3回(全3回) 股関節使いこなしの誤解 第2回(全3回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ