肩をさすっていて手が痛くなったとき、どうしたら良いですか? 2021年11月2日 2021年10月23日 WRITER 出戸啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 今日は、 「肩をさすっていると 手が痛くなります。 どうしたら良いですか?」 と質問をいただきましたので お答えします! 手だけではなく、 さすっていると 肩が痛くなることもあります。 そんなとき、 どうしたら良いのか、、、 続きは動画で! 手や肩が 痛くなるということは 手や肩に力が入って 「緊張」しているかもしれません。 ただ、 自分では 「緊張しているかどうか」 はじめは分からないと思います。 なので、 まずは 「知らない間に 力が入ってしまっている」 と知っておくと良いです。 しかし、 そのままでは 痛くなってしまうので、 手が痛いと感じたら これからお伝えする 3つのポイントを やってみてくださいね。 【ポイント1】 ダラァ〜と脱力して、 手の重みを感じましょう。 【ポイント2】 痛くなってきたらやめて、 反対側をさすりましょう。 【ポイント3】 物の重さを感じて 物を持つようにしましょう。 3つのポイントで やっていくと、 きっと手に緊張がはいらないように なりますよ! 詳しくは動画で! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 【慢性頭痛】昼間ねむたいときに寝て良い?悪い? 次の記事 -Next- 下腹ぽっこりの原因と改善エクササイズ前半 関連記事 - Related Posts - 身体がゆがむ理由 こんな骨だと腰痛になる 正しいスクワットの方法とは? 横向けで寝ても猫背にならない方法 最新記事 - New Posts - 体から手を出すという感覚、知っていますか? その肩こり、上腕二頭筋の使いすぎかも? 姿勢が崩れる本当の原因は「前ばかり使っている」から 流れ出す体、目覚める感覚、3つの整えステップ 第2回(全2回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ