熱中症対策の呼吸法

 

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こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。
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本格的に暑くなってきましたね。

先々週、暑さ対策として『フゥーの呼吸法』をお伝えしましたが、今日はより効果を出すやり方をお話ししたいと思います。

それは『ヒューの呼吸』です。

暑いときにもっとも気をつけないといけないのは、「頭や肩周りに熱がこもらない」ようにすることです。
そのための対策として前回『フゥーの呼吸』をオススメしました。

頭や肩周りに熱がこもると脳が正常に働かなくなるからなんですね。
脳は全身を支配しているので、脳が働かないと全身に症状がでやすいです。

たとえば
・頭がボーっとしたり
・身体が重だるかったり
・何もしたくなくなったり
・お腹の調子が良くなかったり
・呼吸がしにくくなったり
します。

たとえばパソコンやスマホも熱をもつと動きが悪くなったり、画面がとまったりすることがあります。
それと同じで人間の脳も熱をもつと、反応が悪くなったり、正常に働かなくなります。

頭や肩まわりに熱がこもると本当に頭や肩がほてったほうに熱くなります。

具体的には
・おでこ
・耳
・後頭部
・首のうしろ
・肩

あたりが熱くなります。

頭寒足熱という四字熟語があるように、上記の5つは本来、涼やかでクールなのが健康・正常な状態です。

だから、正常な身体の状態だったら、ふれても熱っぽさは全くありません。
冷たい感じです。

でも、熱をもつと、おでこや首の温度が高くなって熱くなってきます。
人によっては赤くほてる場合もあります。

だから、
・暑くて頭や肩に熱がこもったとき
・頭や肩周りに熱がたまりそうなとき
に『フゥーの呼吸』をするのがいいんです。

『フゥーの呼吸』をすると頭の熱が冷まされます。
鼻から息を吸って口からフゥーと言いながら吐くのが基本のやり方です。

さらに効果を出すには
・暑いものを冷ますように
・息を細く吐くように
・ロウソクの炎を消すように
フゥーと吐くと良いです。

そして、なれてきたら『ヒューの呼吸』がさらに効くのでオススメです。

・寒い冬のスキマ風のように
・目の前に雪山を思い浮かべて、
 冷たい木枯らしがヒューと吹くように
・頭の上から雪が降ってくるように

イメージしてやるとなおヨシです^^
頭や肩まわりが涼やかになってきますよ。

・おでこ
・耳
・後頭部
・首のうしろ
・肩

外出したときは時々、上記の5つを手でふれて、熱がこもってないかチェックしてくださいね。
もちろん、帽子や日傘、飲料水も持って外出しましょう!

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