暑い時期は気温だけでなく湿度に注意! 2019年7月11日 2019年7月6日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 暑くなったり、涼しくなったり、また暑くなったり。 ジェットコースターのように気温がかわってますが、体調いかがでしょうか? この時期は涼しくて気温が低いなあという日でも○○に気を付けましょう! より体調を崩しにくくなりますよ! つづきは動画で! 暑くなってきて、これから雨も降ることが増えますね。 気温が高い+湿度が高いと、体の調子を崩しやすいので、温度だけでなく湿度にもできるだけ注意するようにしましょう。 湿度が大事な理由 ・湿度が高いと、皮膚呼吸がしにくくなる 肌がべとつくと、皮膚呼吸がしにくくなる →体にたまった老廃物を排出できなくなって、体調を崩しやすくなる ・汗をかきにくくなる →体温が上昇しすぎて体調を崩しやすくなる 対策 ・気温があまり高くなくても湿度が高い場合は、エアコンなどを使用して湿度を下げる ・肌呼吸を助けるために、肌がべとついたら洗い流したり、濡れタオルで皮膚を拭いたりする この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- ふくらはぎをもみたくなった時の対策④ 次の記事 -Next- 身体がゆがむ理由 関連記事 - Related Posts - 骨盤がゆがむ財布の持ち方とは? 600万年前から変わらないもの 左重心の改善法 腕の痛みに効く!簡単ストレッチ 最新記事 - New Posts - 整体師が教える!ゴルフボールが右へ流れない方法② 整体師が教える!ゴルフボールが右へ流れない方法① 【上級者編】骨盤エクササイズのポイント 左胸が苦しい時の対処法 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。