ピンピンコロリ 2018年3月24日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 日本は世界に名だたる長寿国ですが、寝たきりで長生きするのは嫌ですよね。 寝たきりになって亡くなるネンネンコロリ(NNK)じゃなくて、亡くなる直前まで元気に活動するピンピンコロリ(PPK)がいいです。 長野県はピンピンコロリ=PPKな県として有名なんですが、他の県となにが違うのか。 違い1. 高齢でも仕事をしている人が多い 長野県は高齢者の仕事をしている割合が日本で一番多いそうです。 だからといって高齢まで仕事をしていれば健康になるというわけじゃなく。 健康だから、仕事をしていたら結果として高齢になっていたという人が多いです。 健康であれば高齢になったときに仕事をするか、しないか選べます。 どちらを選んでもオッケー! でもいざとなれば、いつでも働けるくらい元気だってことです。 高齢でも働けるくらい元気!だから、精神的にも楽ですし、ピンピンコロリ=PPKになるんですね。 じゃあ、ずっとピンピン元気でいるにはどうしたらいいのかというと。 より身体を進化させていくことが大事です。 痛みやコリが直ったあとさらに ・身体がより動くように ・より体幹が動くように ・より脱力できるように 身体を進化させていくんですね。 すると、身体がピンピン元気になるだけでなく、気持ちの面でも 「健康な気がする~」 「元気な気がする~」 になります。 あなたは今、ピンピン元気ですか? もし自信がないなら私と一緒にもっと身体を進化させましょう! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 村正を見に行ってきました 次の記事 -Next- ピンピンコロリ その2 関連記事 - Related Posts - 肌がベトつかない!サラサラ肌になる方法 体操はどれくらいやればいいですか? 椎間板ヘルニアを改善する体幹トレーニング① 【腰痛改善】股関節おじぎで背中が反ってしまうときの対処法 第1回(全3回) 最新記事 - New Posts - 触ると触れるの違いとは? ドラゴン桜に学ぶ体操のやり方 第2回(全2回) ドラゴン桜に学ぶ体操のやり方 第1回(全2回) 怒りを鎮めるには? 第4回(全4回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ