側弯症を改善するストレッチ 2022年8月16日 2022年6月30日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 今日は 背骨の曲がっているのが気になる人や、 背骨の丸さが気になる人に とっておきの方法を お伝えします。 背骨のゆがみやズレが ひどくなった状態を 専門的には、 「側弯症(そくわんしょう)」 といいます。 わたし自身も 小学生のとき、 上半身はだかで 前屈しておこなう背骨の検査で 背骨が 「曲がっている」 と言われました。 子どもながらに ショックだったのですが、 自覚症状は とくになかったので、 気にせず過ごしていました。 でも、 大きくなるにつれて ・座っているとすぐに背中や肩がパンパンになる ・集中して勉強できない ・貧血になりやすい ・胃腸が弱い などのトラブルを 感じるようになりました。 その後、 整体を開業したのですが、 背骨のことが ずっと気になっていたので 自分自身の 側弯症の改善にも いろいろと取り組んできました。 そして最近、 「これは効くな!」 という 新しい方法が見つかったので 初公開しますね。 動画で詳しく見る! ↓ この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- メタバースと体 次の記事 -Next- 脳は何のためにあるのか? 関連記事 - Related Posts - 【膝痛】立ち上がるときにズキンと痛い原因と改善方法 【腰痛】3分で分かる座り方の極意② ばね指のかんたん3分解消法 【背中痛改善】ベッドから布団にかえる方法 第2回(全2回) 最新記事 - New Posts - 体から手を出すという感覚、知っていますか? その肩こり、上腕二頭筋の使いすぎかも? 姿勢が崩れる本当の原因は「前ばかり使っている」から 流れ出す体、目覚める感覚、3つの整えステップ 第2回(全2回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ