肩コリの人がつかい過ぎている指とは 2017年6月21日 2018年5月23日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 今日は京都からお伝えします。 出張なんでスネ。 肩コリになりやすい人は人差し指と親指をつかい過ぎています。 人差し指と親指をつかい過ぎると腕の力コブの筋肉が緊張する。 ↓ 肩が内まきになる。 (肩甲骨がねる) ↓ 肩コリの筋肉が緊張する。 そして、肩コリになります。 せっかく体操して肩コリを楽にしているのにモッタイないです。 ですから、指のつかい方で肩コリにならないようにするために、まずそれぞれの指の役割を知ることが大切です。 次回から順番にお伝えするのでお楽しみに! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- おどろきの小学生 次の記事 -Next- 中指つかってますか 関連記事 - Related Posts - 腰痛が改善する寝方とは 補足 痛みを解消するのは通過点 食べすぎないためには?②「姿勢編」 ここに注目! 腰痛にならない座り方 最新記事 - New Posts - なぜ骨盤を立ててはいけないのか? 脳と骨格のつながり 第3回(全3回) 脳と骨格のつながり 第2回(全3回) 脳と骨格のつながり 第1回(全3回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ