腰が楽になる、車の乗り方③ 2019年11月25日 2021年2月26日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 問題! ○○○には何が入るでしょう? 車での腰痛を防ぐためには、○○○を使うと良い!! 動画を見ていただいているあなたは、分かりますよね。 正解は、、、 「タオル」です! 今日は、「腰が楽になる、車の乗り方」最終話です。 運転の合間や、信号の待ち時間でできる簡単な方法をお伝えします! 今日からあなたも時間を有効活用してみませんか? 続きは動画で! ①シートを調整してちょうどいい高さにしてください (最近の車はヘッドレスが前に飛び出ているものが多いので、シートを起こしすぎると運転しにくくなります) ②背中全体を支えるよりは、骨盤の一番下を付けるようにしてください。 ③寄りかかって運転してみたり、体を浮かして運転してみたりを繰り返す 運転の合間や、信号の待ち時間など、身体がちょっと疲れたら、是非この方法を心掛けてみてください。 そうすると、 「背中の筋肉がいつでも動く=疲労物質が流れていく=腰痛が起きにくい」 となり、運転が楽しくなりますよ! 動画を見ていただくと、より分かりやすいです。 骨盤をしっかり支えた後は、乗っている時の態勢も工夫するようにしてみてくださいね。 次回は「肩こりにならない!車の乗り方」についてお伝えします! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 腰が楽になる、車の乗り方② 次の記事 -Next- 肩こりにならない車の乗り方 関連記事 - Related Posts - ばね指になってしまう意外な癖とは? 地震の準備で忘れがちなもの セルフ整体の頻度や回数② 痛みや不調が再発しないために「 正しい上半身と下半身の関係」を知っておこう。 最新記事 - New Posts - うつ伏せで肩が痛くなる原因 腰や膝に負担をかけずに重い物を降ろす方法 重い物を持ち上げるときに、膝に力が入ってしまいます。どうしたら良いでしょうか? 長時間運転でお尻に違和感が出たときの対処法 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。