変形性膝関節症が治る立ち方① 2022年1月13日 2021年12月24日 WRITER 出戸啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 少し前に、 変形性膝関節症 (へんけいせいひざかんせつしょう) の人は 「片足重心で立つと良くない」 とお伝えしましたよね。 では、 変形性膝関節症にならない人は どのように立っているのでしょうか? 今日は、 変形性膝関節症が 良くなる立ち方が 自然にできちゃう エクササイズをお伝えします。 続きは動画で! 本来の立ち方は 「脛骨(けいこつ)」で 立ちます。 つまり、 足の内側の太い骨で 立つということ。 でも、 片足重心で立つと ひざ下の外側に体重が のってしまうんですね。 すると、 ふくらはぎが緊張して ↓ 太ももも緊張して ↓ 骨盤が倒れてきます。 ↓ ↓ ↓ その結果、 ひざに負担がかかって、 ↓ ↓ 慢性化すると、 変形性膝関節症になってしまうんです。 なので、 内側の太い「脛骨(けいこつ)」に 体重がのることが 大事なんですね。 自然に 脛骨で立てるようになる エクササイズは動画で! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 食べすぎないためには?②「姿勢編」 次の記事 -Next- 変形性膝関節症が治る立ち方② 関連記事 - Related Posts - 骨盤が立つとは おすすめのタンパク質 第2回(全2回) 必ずこっている場所 熱中症対策の呼吸法 最新記事 - New Posts - 【腰痛改善】仙骨が入るとは? 第1回(全3回) 身体と物理学 動けないのは筋力の衰え? 骨盤が立つために必要な筋肉とは? - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ