ポールウォーキングの弱点 2019年1月7日 2019年1月6日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 「杖をついて歩く」 一昔前なら、足が痛かったりひざが痛い人を想像しますが、最近はちがいます。 近年、「ポールウォーキング」というのが流行っています。 ポールウォーキングは、スキーで使うスティック(杖)を両手に持って、歩くというもの。 両手で杖をつきながら歩くという運動です。 ・杖で体重を支えてるから 足に負担がかからない ・両手で杖をつくから、 上半身も運動になる と、宣伝されています。 でも、実はスティックや杖をついて歩いていると、将来自分の足で歩けなくなるリスクが高まります。 なぜなら…理由は動画で! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- しゃがむと腰痛!の対処法 次の記事 -Next- 頭がボーっとしたらこうしよう! 関連記事 - Related Posts - 疲れ果てて寝るのは良いのか?悪いのか? 第2回(全2回) 双極性障害を整体でどうやって改善するのか? 痛みを再発させない3つの考え方 その2 膝痛が楽になる大掃除のやり方 最新記事 - New Posts - 体から手を出すという感覚、知っていますか? その肩こり、上腕二頭筋の使いすぎかも? 姿勢が崩れる本当の原因は「前ばかり使っている」から 流れ出す体、目覚める感覚、3つの整えステップ 第2回(全2回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ