登山の下りで膝痛にならないための必須筋肉 2021年6月1日 2021年5月13日 WRITER 出戸啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 今日は、 登山などで 斜面を下る時のポイント をお伝えします。 それは、 「できるだけ太ももに 力が入らないようにする」 です。 太ももに力が入ると ひざ関節と股関節が固まって、 足が着地した時に、 ひざ関節と股関節が 伸びなくなってしまうんです。 続きは動画で! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 腰痛や膝痛が改善してきたら、これがおすすめ 次の記事 -Next- 下山時に膝痛にならないためのコツ 関連記事 - Related Posts - 休みの日に体調が悪くなる理由 すべり症からの腰痛エクササイズ 足首の外側が腫れるのはなぜ?②エクササイズ編 寒いときのオススメ防寒具 最新記事 - New Posts - 身体の最大のストレス 眼精疲労の改善の心得 【腰痛改善】骨盤を立てても良いのでしょうか? 「こすり」よりも「さすり」 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ