食べすぎないためには?②「姿勢編」 2022年1月11日 2021年12月24日 WRITER 出戸啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 今日は 昨日の続きで 食べすぎないには どうしたら良いか パート2 をお伝えします! 太りすぎず、やせすぎずに、 本来の体のラインを キープするには ・食事法 ・運動 だけでなく 「腹7分〜腹8分で食べる」 ことが 大事でしたよね。 今日は、 あなたの姿勢をととのえて 頑張らなくても 食べ過ぎを予防する方法 をお伝えします! 続きは動画で! 食べすぎない人の胃は みぞおちの真ウラ にあります。 でも、 胃位置が下がって 胃下垂(いかすい)になると 食べすぎてしまうんですね。 ちゃんと、 みぞおちのウラに 胃がある場合、 食事をして 胃がふくらんだときに 胃が胸骨(きょうこつ)と 背骨にあたって 満腹中枢がはたらき、 満腹感を感じるんです。 ですが、 胃下垂の場合、 胃がふくらんでも 骨にあたらないので 満腹中枢がはたらかず 食べすぎてしまうんですね。 なので、 胃が正しい位置にあることが 重要です。 では、 どうしたら良いのか? 骨盤(こつばん)が 立った状態にするんですね。 つづきは動画で! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 食べすぎないためには?①「環境編」 次の記事 -Next- 変形性膝関節症が治る立ち方① 関連記事 - Related Posts - 痛いことは改善の大敵です 【足裏の痛み】根本改善ストレッチ② ゴルフで腰痛になる原因 立っていて腰が痛くなるときに心がけるべき大切なこと 最新記事 - New Posts - 右半身の筋力が弱い時どうしたら良いですか? 肩こりを根本改善するにはマッサージ機を使うな 内臓の悪さからくる腰痛の判断方法 飛行機で足が固まった時のほぐし方 第2回(全2回) 飛行機で足が固まった時のほぐし方 第1回(全2回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ